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(巻三十四) 知恵を持つヒトとて掛かる蜘蛛の糸(押田裕美子)
(巻三十四) 知恵を持つヒトとて掛かる蜘蛛の糸(押田裕美子)8月21日日曜日家事は新聞片付けと拭き掃除。俳壇を持ってきてくれて、音速を遅しと思ふ遠花火(高橋靖之)を書き留めた。「遠花火」では、指差せば指に乗りたる遠花火(木暮陶句郎)が好きな句です。AVにも麻雀にも飽きてBBCを真面目に聴いている。今週の番組からは、Crowd ScienceCan smells fill you...
View Article(巻三十四)尺取の縮む力で進みをり(大東由美子)
(巻三十四)尺取の縮む力で進みをり(大東由美子)8月28日日曜日朝から雨。気温は下がっているのだろうが蒸し暑い。洗濯して部屋干しにする。昼にゴミ出しに外に出たが、外は涼しい。3時に散歩に出る。都住3、ウエルシア、都住2、白鳥ファミマ、と歩く。都住3ではフジちゃんが草むらから声をかけてきた。フジちゃんにスナックをあげているとサンちゃんも食い気を示して出てきた。食事前だと態度がかなりちがうなあ。やはり食...
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