(巻二十五)遊び足りぬ輩のごとく夜の蝉(藤崎幸恵)
5月5日火曜日
午前中に買い物に出かけた。買い物だけなので歩数は
1100歩だけでした。
買い物のついでに寝酒の小瓶でもと思った。しかし、どうも身体が欲しがらない。酒でなく甘味袋菓子にした。
露の世の酒と煙草を断つ余生(赤川静帆)
途中で鯉のぼりを一撮いたそうとキョロキョロしたが見当たらず。
ミカンは二輪咲いた!
今日の夕飯のおかずは青椒肉絲で美味しかった。生椎茸を忘れたとのことでしたが、その分筍がたっぷりでよろしかったな!
筍のまことに無骨な荷が着きぬ(山田弘子)
よかった事-一日過ぎて一日減った。
願い事-安楽な死。