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(巻二十五)冷まじや鏡に我という虚像(細川洋子)

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(巻二十五)冷まじや鏡に我という虚像(細川洋子)

5月3日日曜日

(散歩と買い物)

一日に四千歩くらいは歩かなければと思っているが、半径二キロ内の場末の路地を縫うように歩いてもあまり面白くはない。

買い物はパン6枚、胡瓜、新玉を仰せつかった。新玉が立派で嬉しくなった。がんばれ新玉であります。

あたしは新玉に感動したが、大きな立派な玉ねぎは喜ばれませんでした。二人分の料理には多すぎて使いづらいらしい。

本日五千歩でした。

だがなぜ四千歩を歩かなくちゃいけないんだ?飯を食らっていることと同じか?未練だ!

(読書)

「妖怪さま - 水木しげる」文春文庫 巻頭随筆4

を読んでみました。

願い事-安楽な死。


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