11月1日水曜日
(巻三十八)大いなるものが過ぎ行く野分かな(高浜虚子)
晴れ。細君は記帳にお出かけ。で、満開AVを観たが盛上らずですぐに飽きた。とことん見せなくも、モザイクでも、ドラマ性のあるジョージ氏の作品はモッコリと盛上げてくれるなあ!。
パック赤飯とカップ坦々麺で早昼を喰っているところへ帽子と焼売を買って細君が帰宅。
昼飯後、洗濯・外干しいたす。
会社から電話があり、いい方向に進んでいる様子。で、4時前から散歩。コンちゃん、クロちゃんに遊んでもらい、蓮光寺の掲示板を一撮す。生協で缶酎ハイを仕入れた上で「八起」に入る。先客おらず。暫くして自転車爺さん、長老爺さん、競艇爺さん、水元爺さんと続々入店。長老爺さんは十三年生まれ、自転車爺さんは十七年生まれ
、水元爺さんは二十年あたりだ。に、比べればまだ鼻垂れ小僧だが、ここまで来ると数字の問題ではないな。“運”だ。
再聴。
BBC, The Why Factor, Why do we find hard to cut our losses?
https://www.bbc.co.uk/programmes/w3csytzf
損切りの決断は難しいという話。
再読。
「本のリズム、暮らしのテンポ - 角田光代」岩波文庫編集部編 読書という体験から
https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32299734/
願い事-ポックリ御陀仏。元気に御陀仏。
あたたかしその人柄もさりながら(下村梅子)