(巻三十)どうしても人が人焼く秋の風(斉藤玄)
8月28日土曜日
区役所から熱中症アラートが届いた。暑い日になるならとカーテンの洗濯を致す。次いで買い物に出かけて、パン、ヨーグルト、納豆、酢、料理酒、などを買う。ジメジメとした暑さで千と百歩でびちょびちょになった。
わたくしの溶けてゆがみて花氷(石地まゆみ)
細君が昨日買ってきた花が少し開いてきた。(一撮)
りんどう咲く由々しきことは無きごとし(細見綾子)
生きたくも死にたくもなし昼寝する(拙句)
暑くて昼寝にならず。起こされて区役所への高額療養費関係書類を書かされた。
夕方の散歩。図書館に行き4冊借りて帰る。
本日は三千六百歩で階段は3回でした。
願い事-苦しめずに叶えてください。そのあとは煮るなり焼くなり。
Take life day by day, and be grateful for the little things. Don't get stressed over what you can't control.