![f:id:nprtheeconomistworld:20210721081150j:plain]()
(巻三十) 古草や識らぬ木太り識る木失せ(富安風生)
7月20日火曜日
写真は昨日買った菊です。鞠のような菊で弔いのイメージはない。
眼鏡屋さんに同行致す。手元用・読書用の眼鏡ができたようだ。
二人で駅下のマーケットを歩き、昼の弁当と夜の食材にさわらなどを買う。支払いも細君ができるようになり、ありがたいことであります。
夕方散歩した。散歩ができる程度の夕方でした。葛飾野のグランドでは野球部が練習を終わりトンボをかけていた。
本日は五千歩で階段は2回でした。
願い事-叶えてください。任せるしかないのだ。
あきらめてゆらりと豆腐桶の中(出口とき子)