$ 0 0 (巻二十八)始まりは風かも知れぬ山粧ふ(佐藤斗志子)3月12日金曜日何ヵ月かぶりの快眠を味わふ。夢も全く覚えていない。4時にも6時にも目覚めず起こされるまで眠った。よく眠る夢の枯野が青むまで(金子兜太)細君は生協と花屋さんに行き、麦の穂を買ってきた。麦の穂が好きだと言う。散歩:午後からは雨との予報に、散歩は軽く午前中に済ました。本日は三千七百歩で階段は2回でした。願い事-叶えてください。麦秋のどこまで眠りどこより死(柳生正名)