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(巻二十八)からませて腕の記憶も青葉どき(満田春日)
2月3日水曜日
細君は金策にお出かけになり、午前中は一人で過ごす。家事も特になく
『 「〈こころ〉とは何か - 中島義道」ちくま文庫 哲学者とは何か』
を読み進む。
散歩:
亀有図書館で図書を返却し、生協で晩飯の弁当を仕入れた。五百円のカツ丼である。これに酒一本と上新香を付けたいところだが叶わない。
味覚が鈍感である。何でも旨いと思うから慶ぶべきなのだろう。
本日は三千六百歩で階段は2回でした。
願い事-叶えてください。朝になったら死んでた!という逝き方がないわけではないようだが、余程幸運でないと。
ご破算で願ひましては春立てり(森ゆみ子)